沖縄でタトゥー除去をするために

タトゥー除去で失敗しない沖縄のクリニック選びのポイントまとめ

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タトゥーのサイズによる除去の可否と費用について

効果的なタトゥー除去方法の種類とその効果

タトゥー除去をいざしようとした時、自分にどの治療が効果的なのか迷いますよね。タトゥー除去の方法には、レーザー、切除、削皮・剥削法などの治療法があります。それぞれの方法に特色があり、効果の出方はさまざまです。まずは、タトゥーに効果的な3つの治療法をまとめてみました。

・レーザー治療法

一般的によく知られているレーザー治療法。大きく分けると、Qスイッチレーザーとピコレーザーの2種類の方法があります。Qスイッチレーザーはそこから更に細かく4種類のレーザーに分けられ、タトゥーの状態に合わせて使い分けて使用。タトゥー除去を得意としているレーザーです。ピコレーザーの場合は、タトゥー以外のあざやシミの除去にも使用。肌の負担が少ない最新の医療用レーザーとなっています。医療用レーザーのメリットは、なんといっても気軽に治療ができること。また、小さめのタトゥーや、黒、紺色などの濃い色のタトゥーに効果を発揮します。一方、デメリットは、タトゥーが完全に消えにくく、赤や黄色などの明るい色には効果を発揮しません。また火傷のような跡が残ることも治療前にたきておきたいデメリットです。

・切除法

切除法では、メスを使って皮膚を切り取ることから、外科的な治療法となります。医療用レーザーで除去が難しい場合の治療法です。小さいサイズのタトゥーなら短期間の治療が可能ですが、広範囲の場合、3か月間隔で複数回治療を受けなければなりません。切除法のメリットは、タトゥーの色や深さに影響しないこと、レーザー治療では除去が難しいカラフルな色のタトゥーの除去が可能。デメリットはタトゥーがある部位によっては切除できないことや、傷痕が残ること、大きいサイズのタトゥーの治療には適していないことなどです。

・削皮法,剥削法

削皮法、剥削法は専用の除去ナイフを使い、タトゥーの色素を根っこ部分から削り取る治療法のこと。皮膚の真皮層に達していないタトゥーの除去に効果を発揮します。1回の施術で治療効果が高いため、治療期間が短く、広範囲のタトゥー除去に有効。デメリットは、体への負担が大きく、細かなアフターケアが必要となります。

 

 

除去費用で考える、広範囲のタトゥー除去に適した治療法とは?

タトゥー除去の費用は、治療法、除去のサイズにより変わります。大きいサイズのタトゥーの場合、有効な治療法の中から、少しでも、安価な治療法を選びたいというもの。それぞれの治療法の一般的な除去範囲とその費用を挙げてみましょう。

 

・レーザー除去の場合

1㎠〜100㎠で、約2200円〜75000円。

・ピコレーザーだと、1㎠〜450㎠までが、約7900円〜120000円です。

 

・切除法の場合

施術部位と範囲で費用が変わります。

 

・頭頚部、前腕、手背、下腿、足背、指以外だと、切除範囲2㎝〜6㎝までで、34,020円〜102,060円。切除範囲を2㎝追加ごとに34,020円かかります。

・頭頚部、前腕、手背、下腿、足背の除去の場合は切除範囲が2㎝〜6㎝で51,030円〜153,090円です。また2㎝追加ごとに51,030円かかります。

・手指、足指の場合、2㎝〜6㎝で63,990円〜191,970円。追加費用は2㎝ごとに63,990円となります。

 

・削皮、剥削法

25㎠までの範囲が150,000円。

151㎠〜200㎠で360,000円です。

201㎠以上となると、50㎠ごとに52,500円かかる仕組みとなります。

 

・植皮法などの皮膚移植

25㎠までの範囲が262,2500円。

151㎠〜200㎠で562,500円です。

201㎠以上となると、50㎠ごとに75,000円かかる仕組みとなります。

 

費用だけで比べてみると、削皮、剥削法が大きいサイズのタトゥー除去に対して費用対効果が高いことがわかりました。しかし、ここに挙げた金額はクリニックの一部の例であり、診断結果により異なります。また、クリニックごとの、基本設定金額や行っているキャンペーンなども施術費用に大きく関係してきます。また最終的な費用対効果を考え、決めることも重要なポイントです。治療法を決めたら、まず、クリニックごとに費用を比較してみるのがよいでしょう。

 

 

広範囲のタトゥーへの除去効果が高い植皮法とは

 

植皮法と聞いてどの様な治療法を思い浮かべますか?植皮法とはその名の通り、皮膚を移植する方法です。この治療法のポイントは、1回の手術で大きいサイズのタトゥー除去が可能だということ。主な手術方法は、タトゥーを施していない健康な皮膚を削り、タトゥー部分も合わせて削り取り、移植を行います。植皮法手術は1時間〜2時間を要しますが、その日のうちに帰ることが可能です。

・植皮法の手術方法

カウンセリングを行い、タトゥーを削り取る部分と移植する部分の消毒やマーキング。麻酔や感染予防のための抗生剤の投与をして、皮膚の採取、移植をしていきます。術後は、23日後、1週間後、2週間後ごとにガーゼ交換や経過観察を実施。皮膚の再生が出来てくる2週間くらいまでは通院する必要があります。

・植皮法を選ぶメリット

1番のメリットは、広範囲なサイズのタトゥー除去が可能であること。また、1回の手術で除去が完了するため、除去しておきたい日が迫っている場合や、早く除去したいといった目的がある人には有効な方法です。

・植皮法のデメリット

除去後の跡が残ることや、皮膚を採取した健康な皮膚部分にも傷がつくこと、術後はしばらく安静を要することなどが挙げられます。

植皮法は、1回の手術でタトゥーの除去が可能ですが、皮膚が生成するまでには最低でも2週間が必要です。その後もこまめな経過観察を行い、傷跡が本当に馴染んでくるには更に34年の期間を要します。術後のリスクも考えると、植皮法を行うクリニック選びや他の除去方法の検討など、植皮法を選択する前にじっくり考えてみることが必要です。

 

 

広範囲のタトゥー除去に有効?削皮、剥削法とは

広範囲なタトゥー除去法に効果的な治療法として、削皮法や剥削法があります。植皮法と同じ広範囲のタトゥー除去に適している治療法です。また、削皮法とレーザー治療を組み合わせたものを更に進化させた治療法を

・削皮・剥作法について

削皮法は切除法やレーザーなど、大きいサイズのため取りきれなかったものに対して効果的な治療法。削皮法は、タトゥーの入っている皮膚の表面を削って除去するものです。背中一面に入った広範囲のものや、腕や足に大きく入ったものは、通常、切除法の場合1回では取り除けません。削皮法は、特殊なカミソリを使用して行われ、瘢痕まで考慮し、希望に沿った施術が行われます。

・削皮・剥作法のメリット、デメリット

削皮・剥作法のメリットは、植皮法と同様に1回の施術で除去できること。また、自身の治癒力で肌再生をおこなうので、時間はかかりますが、火傷のような傷痕に変わっていき、やがて赤みも落ち着いてきます。削皮・剥作法では広範囲の施術、は可能ですが、皮膚の内部の深いところまで削り取ることはできません。その場合、レーザー除去法を併用することで、削皮・剥作法では取りきれない部分の除去が可能となります。削皮法のデメリットは、施術を行ってから回復するまでの期間が長いことです。そのため、術後3日~1週間以内に創傷部分のチェックを行ったり、痛み止めの飲み薬を処方したりと、適切なリスクケアを行うことが必要。その後も、1か月後、3か月後と定期健診を行い、経過をしっかりお医者さんに見てもらわなければなりません。

 

広範囲なタトゥー除去が行える、沖縄のクリニック3

沖縄には米軍基地などがあり、土地柄上、タトゥーを入れている人が多くいます。しかし、若い頃に入れたタトゥーを大人になってから取りたいなど、除去を希望する人も同じように多くいるのです。では、沖縄では、どのようなクリニックが選ばれているのでしょうか?沖縄にある、広範囲のタトゥー除去に対応した定評のあるクリニックを3つ紹介します。

・ジョウクリニック那覇院

ジョウクリニック那覇院では、主にQスイッチYAGレーザー治療と切開切除治療を行っています。また、2つを併用して行うWコンビネーション治療やクリニック独自のコンビネーション治療があり、最先端の医療機器と、トップレベルの確かな技術力があるクリニックです。

・湘南美容外科那覇院

湘南美容外科那覇院では、ピコレーザーやルビーレザーなどのレーザー治療はもちろん、削皮、剥作法、植皮法などの施術数が豊富です。高品質な医療を安心の価格で提供。タトゥー除去の症例数が多いことでも定評のあるクリニックです。

・クリア・スキンクリニック那覇

クリア・スキンクリニック那覇では、QスイッチYAGレーザーや炭酸ガスレーザー、切除手術や植皮法の治療を行っています。医療行為に基づいた確かな施術と、丁寧なカウンセリングが来院者の不安を取り除いてくれる安心のクリニックです。

 

 

タトゥー除去には、入れた体の部位、染料の深さ、範囲など様々な点からカウンセリングをして、治療法や値段が決まります。まずは、自分の希望する仕上がり方や、体への負担具合など、施術をうけるクリニックの先生にしっかり相談しましょう。無料カウンセリングなどを利用するのも1つの方法です。